静電気除去の方法4選!発生の仕組み、無料で出来る事まで徹底解説

静電気アイキャッチ 年中

 

にっしん(@nisi_otabloger)です。

 

寒い季節など乾燥する時に気になることの1つと言えば「静電気」

 

僕はかなりの静電気もちで、秋や冬の時期はドアノブに触れるだけで「バチッ」となります。

 

明らかに聞こえる音で鳴り、まれにですが、指が痛くなることもありますし…。あとは服を脱ぐ時もバチバチいって本当に嫌になります><

 

静電気持ちにとっては本当に嫌な季節です。

 

そこで今回は静電気を除去する方法、発生する仕組みを追求して行こうと思います。

 

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静電気を除去する方法

早速ですが、静電気を除去する方法を具体的に解説します。

 

まずはわかりやすい動画がありましたので先にご覧ください。先に見てから、文章を見れば復習のようになって理解度は増すと思います^^

 

有効な方法は以下の方法です。

  1. 物理的な対策
  2. 衣類の改善
  3. 湿度の改善
  4. 体質改善・生活改善

1つずつ解説します。

①物理的な対策

静電気を除去するためのグッズを紹介します。

 

これは100均にも売っている事もあるので、お近くの100円ショップを1度探してみると良いかもしれません^^

 

静電気除去キーホルダー

キーホルダー型の静電気除去グッズです。

 

キーケースな中や普通にキーホルダーとしての使い方も出来るので、人によって自由な使い方ができるのがポイントですね。

 

ちなみに僕が使っているものはこれです(笑)ポケモンオタクの時にグッズの1つとして集めていたものを普段使いに変えました。

静電気グッズ、エモンガ

「え?こんなものが?」って思うかもしれませんが、これだけでもビリビリ来る度合いは減りましたよ。

 

価格は約1000円でしたが、キャラクターグッズ価格なので若干高めになっていると思います。

 

除去グッズは色々調べてみると金額もピンキリですが、安いものは500円程度での購入も可能です。

 

1個あるだけでも、ハッキリわかるくらい改善されるので、困っているなら使用をおすすめします。

 

静電気除去シート(またはガムテープ)

グッズを持ち歩くのが面倒、家の中で常に持ち歩くのはちょっとねー…って方の場合はシートを活用するのが良いでしょう。

 

完全に防げるわけでもないようですが、バチっと来るあの感じを和らげることは出来ます。

 

よく、セルフの給油のガソリンスタンドに必ずありますね。あんな感じです。あれを家の中に設置すれば、家の中でも快適に過ごせるでしょう。

除去シート

 

ただ、これはガムテープでも代用が可能です。よく触れる所の近くにピタッと触れるようにする。そうすれば静電気を防ぐことは可能です。

 

難点は見栄えが悪いのと、粘着力があるので取り換える時大変な所です。

 

剥がすときのベタベタと、見栄えがクリアになるなら実践する価値は大いにアリですね。

 

ガムテープに関しては、100均に色々なカラーのものが売っているので、工作が好きな人はデザインして作っても良いでしょう。

 

豆知識 鍵などで静電気は改善されない

プライスレスにできる方法の1つとして「直接触れる前に鍵をドアノブをあてる」という方法を上げられるケースがありますし、先ほどの動画でも方法の1つとして紹介されていました。

 

手順は、ドアなどを開ける時、開ける方と逆の手で鍵を持ち、もう片方でドアノブを持つ事で軽減できうるという方法です。

 

これは細かく言うと、静電容量というものが鍵は小さすぎるので理論的には全く効果がありません。

 

「静電容量」というのはコップで例えると、「水を入れられる容量」と考えて良いでしょう。

 

鍵をコップに例えると、鍵はコップとしての大きさが小さすぎて、身体に溜まった電気を満たしきれないということです。

 

実際にやってみたことがあるんですが、少なくとも僕は改善されませんでした。大丈夫と思って触れてバチっと来た時のガッカリ感とドッキリ感は凹みます(笑)

 

もしかしたら「効果あったよ」って人もいるかもわかりませんが、基本的には効果が薄いと思った方が良いでしょう。

 

鍵を使うならキーホルダーの1つとして静電気除去グッズを使用された方が良いと思います。

②衣類の改善

衣類によっても、

プラスの性質を持つ素材

マイナスの性質の素材

があるのをご存知ですか?

 

ちなみに、「下敷きで髪をこすると髪が浮く」というのは、

プラス:髪の毛

マイナス:下敷き(主に塩化ビニル)

だからです。しかもそれぞれ、帯電する力が強いもの同士です。だからこそあんなことが起こるんですね。

 

ちなみに衣類の性質としては

プラス

人毛、羊毛、毛皮、絹、木綿、麻、人の皮膚、レーヨン、ナイロン

マイナス

ポリエチレン、ポリエステル、ポリスチレン、アクリル

となります。

 

ここから考えると、肌に直接触れるものはプラスのものが良いということですね。極力ならこのプラスとマイナスの性質にならないようにすると良いでしょう。

 

そして、季節ごとに着る服も変わってきます。

 

夏は薄着をするので、摩擦は起きにくいですが、冬は必ず重ね着をするので、それによって静電気が発生しやすい状態にあります。

 

冬場の上着、

  • コート
  • マフラー
  • セーター、Yシャツ
  • 中にもう1枚シャツ

このくらいは着るでしょう。少なくとも、北海道の冬は厳しい(僕は道産子です)のでこのくらいは割と普通です。

 

こんな状況だと、歩くだけで衣類は擦れるので、静電気は至る所で自動発生しているということになります。

 

ただ、ここまで見て服を選ぶと大変ですよね^^;

 

精神衛生上よろしくないし、コーディネートも何もなくなってしまいます。

 

そしたら普段できる事は何か?

普段できる事と言えば

衣類の摩擦を減らす服を選ぶ

乾燥させすぎに注意する

ということです。

 

衣類の擦れで静電気が発生するなら、凹凸のある衣類は擦れやすいということになります。なので、平べったい感じのものにすると良いでしょう。

 

ファッション的には地味で飾り気ないものになるかもしれませんが、どうしても静電気を防ぎたいなら、この点は考えると良いでしょう。

 

そして、乾燥機(洗濯機の乾燥モード)で乾燥させすぎると、肌触りも悪くなるし、静電気が発生させやすい環境を作ることになります。

 

これらの点を踏まえて服選びもできる限り気を遣うと良いでしょう。

 

③湿度の改善

湿度が高いと静電気が起きにくいです。

 

濡れている手でコンセントに触れると危ないですよね、それは「感電」するからです。静電気も電気なので同じ性質があるので、湿度が高いと放電します。

 

これも季節が影響しますね。夏は湿度が高く、暑いので汗をかきます。

 

静電気は、体内などにたまった電気がドアノブなどに触れた時に、最初に触れた指先に電気が流れて、痛みが生じます。

 

夏場は汗や湿気によって電気が流れやすく体内にたまりにくい状況にあるので、静電気が感じにくいということです。

 

そして、梅雨のある地域だと、雨がよく降るけど気温が高い。要は湿度の高い状態が続くので静電気は発生しにくくなります。

 

この点を考えると、皮膚が乾燥しやすい人は静電気が発生しやすいという事になります。

 

なので、保湿剤などを使用する事で静電気が軽減した経験はあると思います。乾燥しない状態に手を保つ事もまた大切ですね。

 

 

そして、皮膚の乾燥だけでなく、室内や職場の環境の改善です。

 

室内だと、加湿器を使うなどで改善しやすい環境になりますし、料理をしても良いかもしれません。

 

料理で熱したりすることで蒸気が発生して、自然と湿度は上がります。

 

④体質改善・生活改善

これはすぐには難しい部分はあるでしょうし、まだ分かっていない事もあるようですが、改善する事で、静電気の問題もクリアになりやすくなります。

 

すぐにできるとしたら

  • 睡眠時間の改善
  • 食生活の改善(間食をしない、サプリメントの摂取)
  • 乾燥を防ぐ(水分を多めにとる、ハンドクリームなどを使用する)

という点でしょうか。

 

皮膚乾燥に関しては、アトピー持ちなどでひどければ、病院に受診して治療する事も必要になってくるでしょう。

 

なかなか忙しい現代人。すべてを改善させるのは無理があると思いますが、どれか1つでも解決できれば、状況は良くなるかもしれませんよ。

 

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静電気が発生する仕組み

これを知るだけでも、静電気除去の考え方や方法が分かりやすくなります。

 

今まで上げた具体的な方法のおさらいにもなるのでチェックしてください。

 

静電気とは、ザックリ言うと、電気が物質内にたまった状態です。「物質内」というのは、衣類などもそうですし、人間の皮膚も物質に当たります。

 

そして、摩擦などが原因で発生しますが通常なら少しづつ放電されます。

 

ですが放電されないと、電気が留まるので、放電されずに体内に溜まった電気がドアノブなどに触れた瞬間に指に流れて痛みを感じます。

 

そして、人は自然に放電されにくい人もいて、それは睡眠不足や不規則な生活などが原因ともされていますが、まだこの辺は解明されていないようです。

 

それ言われてしまうと心当たりはあったりするんですけどね(笑)静電気も健康のバロメーターなのかもしれません。

 

今まで具体的な除去方法を見ると、どうして静電気が起こるのかは大きく分けて2つあり、基本的に

  • 摩擦
  • 湿度

によって発生するということです。

 

いろいろな改善方法があってあまたが混乱するなら、この2つを改善すれば対策しやすいと考えたら良いかと思います。

まとめ

静電気の原因と、静電気を除去する方法や軽減させる方法をまとめましたがどうでしょうか。

 

静電気は、摩擦、湿度で発生し、それにかかわる発生要因を解決する事で、静電気除去につながるお話をしました。

 

色々方法はあるので、あなたに合った静電気対策法を身に付けていってください。

 

そして、何か発見したら僕にも教えてください(笑)

 

 

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