破れたお札は交換できる?テープで補修は?対応方法を徹底解説!

お札破損アイキャッチ お金

 

にっしん(@nisi_otabloger)です。

 

買い物の時に使うお金。その中でもお札はよく使うものだと思います。

 

中にはうっかりお札を破ってしまった人がいると思います。

 

あとは、自動販売機や券売機に通す時にボロボロだと破けたりしちゃわないかって思ったりしました。

 

そこで、破けてしまった時にお札は交換してもらえるのか?

 

破けたとしても破けかたがあると思いますが、どういった状態なら大丈夫なのか、など色々調べてみました。

 

そして、ちょっと破けてテープで補修できるレベルで、テープをした人も中にいるでよう。そういった場合は本来使えるのかという事も調査しました。

 

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破れたお札はそもそも交換してもらえるのか?

破れてしまったお札は結論から言うと交換してもらえます。

 

交換場所は

  • 日本銀行
  • 最寄りの銀行

で行ってくれます。

 

ちなみにゆうちょ銀行は両替業務を行っていない(両替商ではない)ので、破れたお札の交換は行なっていません。

 

交換してもらえる可能性もありますが、それは職員さんの好意によるものなので、余程のことがない限りは利用できないと考えるべきでしょう。

 

まず破損したお札の回収から

実際の交換方法は、2通りの場合に分かれます。それは単純に以下のようになります。

①破れの少ない場合

②破れや損傷の激しい場合、シュレッダーにかけたなど切り刻まれた場合

 

①の場合は、「両替」という形で、破れたお札を銀行を用意し交換。銀行によって若干異なるかもしれませんが、両替表に記載後に交換という流れになるかと思います。

 

②の場合は日本銀行の方がいいかもしれません。他の銀行の場合は事前に電話などで確認するといいでしょう。

 

②でのシュレッダーはよくあるケースだそうです。

 

子どもがシュレッダーを面白がってあちこちにある紙を切り刻んで、その時にその辺に置いてあったお札を切り刻んだりしてしまったケースです。

 

この場合は、回収できるだけの破片を回収して用意します。

 

大きく破れた場合も、回収できるだけのものを回収しておきます。

 

そして銀行に行きます。

 

豆知識 日本銀行は「両替」してくれません

日本銀行が行う業務は「日本銀行法」により定められていて、「両替」はできないことになっています。

 

ですので、結婚式などでお祝い金として新札がほしい場合に日本銀行に持っていっても交換はしてくれません。

 

破損ということでの交換は対応してくれるでしょうが、単なる両替などでは対応してくれませんので中止しましょう。

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大きく破れた場合は身分証明書なども一緒に

先ほどの②のように、大きく破れた場合は、「両替」のようなことではなく、「交換」といった形になります。

 

なので

  • 身分証明書(免許証、パスポートなど)
  • 印鑑

といった身分を証明できるものを用意するといいでしょう。

 

そして破損した経緯も記載が求められる可能性もあるので、どうしてそうなったかも把握しましょう。

 

これも銀行に行く前に1度電話などで確認すると良いかと思います。

 

交換手数料はかかるのか?

交換手数料は無料です。

 

これは、「日本銀行法」で定められていることなので、手数料を取る場合は逆におかしいと言えます。

 

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お札の交換はどこまでがOKなのか?

お札の交換の仕方までわかったところで、損傷の程度はどこまで大丈夫なのかって思いませんでしたか?

 

もし、損傷の程度に関係なく満額で交換していたら、中にはわざとにちぎって交換して儲けようという輩が出るかもしれません。

 

ですが、この辺りは残存している割合や金額が決められているのでそうはなりません。

 

実際にその基準は3パターンあります。表・裏両面があることが前提で

①満額:2/3以上(66%以上)が残存している状態

②半額:2/5以上2/3未満(40~66%)残存している場合

③無効(交換不可):2/5未満(40%未満)

この3パターンです。

 

なので、2/3(66%)ちぎって満額もらって、1/3(33%)を交換に出そうとしても交換不可になるので、満額での交換になります。

 

ズルできないように基準はちゃんとあります。

 

もしシュレッダーなどで裁断して回収しても2つに分かれた場合(真ん中だけ欠けているなど)は同一のものと判断できる場合に限り、総面積で判断してくれるようです。

 

もし同一と判断できない場合は無効の可能性もあります。

 

ちなみに、鑑定の際は時間がかかる場合があるので、シュレッダーなど細かく破損している場合は時間に余裕を持って動いてください。

 

後日となった場合は指定口座に振り込んでくれるようなので、振込希望口座の番号も把握していきましょう。(振込手数料はかかりません)

 

お店側も注意が必要

ここから考えるに、もし破れた紙幣を出された場合、下手に交換に応じると損する可能性もあります。

ですので、明らかに欠損しているような破れた紙幣を持ったお客さんのお金は受け取らないのが最善の対応と言えます。

豆知識② 硬貨の場合の基準もあります

硬貨の場合も交換の基準があります。その基準は

  • 模様の認識ができること
  • 量目の1/2を超えるもの

です。

 

この基準を満たせば満額負担になります。もし災害など、やむを得ない場合は模様の確認ができれば、残存量関係なしに満額交換に応じてくれるようです。

 

覚えておくと良いでしょう^^

テープで補修したものはどうなの?

テープ

学生の頃のコンビニでバイトをしていて、その時に破けていたりしているお札を見つけます。

 

折り目の部分で軽く破けたままのもの、その部分をテープで補強しているものなど様々です。

 

その中でも、テープで補強したものはそのまま使っても大丈夫なのかとふと疑問に思った事はありませんか?

 

普通に、レジに出すだけなら問題はないと思いますが、機械に通したらエラーになる可能性もありそうですよね。

 

  • 実際はどうなのか?
  • レジでも破けたまま使用していいのか?
  • テープなどで補修したものはそのまま使っていいのか?

と思った人もいるはず。

 

テープで補修してOKなのは交換に出す場合のみ

まず結論として、テープでの補修がOKなのは、銀行に交換に出す際に支障が出る場合のみと考えるのがいいでしょう。

 

ちょっとくらいの破けでのテープの補修ならコンビニなどのレジでの買い物なら受け取ってくれるでしょう。

 

ですが、ATMなど機械を通す場合はエラーが出る可能性があるそうです。

 

自動販売機も、両面テープを使った犯罪もあったことなどからテープが貼ってあると認識してくれない場合があるそうです。

 

さらに、今は

コンビニ、スーパーでもお札を機械に通すレジが出てきた

スーパーではセルフレジ(自分でスキャンして会計する)を扱うお店が増えてきた

といったケースもあり、テープで補強されたものは使わない方が無難と言えるでしょう。

 

ですので、テープを貼る場合は例えば

破けて真っ二つにわれているので、テープでつなぎとめた

シュレッダーにかけてしまいバラバラになった

場合で、テープを使い交換に出すなら問題ないでしょう。

まとめ

基本的に破けたお札の交換は受けています。

 

テープでの補強は、セルフレジなどの事を考えると早めに交換をした方が良いように思います。

 

交換は無料なので、破けたりシュレッダーにかけてもあきらめずに交換してみてください。

 

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