口を閉じて食べても音がする(咀嚼音)原因や直す、伝える方法とは?

クチャクチャアイキャッチ 雑学
にっしん
この記事では口を閉じても音がしてしまう原因とどうしたら良いかというのをしてしまう側とされている側に立って色々書いています。

 

以前、貧乏ゆすりに関しての記事を書きました。

貧乏ゆすりアイキャッチ

貧乏ゆすりがうざい。その原因や改善・対応策まで徹底解説します!

 

人の嫌な癖ランキングトップクラスに上がるのが貧乏ゆすりですが、それに並ぶくらいのものが「食べる時にくちゃくちゃする」ことではないでしょうか。

 

今はよく「クチャラー」とか言いますよね。

 

口を開けながらくちゃくちゃする人もいますし、口を閉じてもそうなる人もいます。

にっしん
距離があっても結構聞こえるんですよね…

 

口を開けながらする人は閉じることで改善の余地はあるのですが、閉じてそうなってしまう人はどうしようもない、って思ったことありませんか?

 

僕もそう思っていたのですが、実はそうではなく方法がありました。

 

そこで今回は口を閉じて食べても音がする状態について色々調べてみました。

 

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口のくちゃくちゃは本人に自覚なし

まず前提として、本人はそこまで不快に思わせているという自覚は無かったりします。

 

これは貧乏ゆすりと同じですね。ただ、貧乏ゆすりは揺らさなければいいだけですが、口くちゃくちゃは難しいですよね。

 

にっしん
貧乏ゆすりが言いにくいのと同様、口くちゃくちゃも言いにくいですよね。

 

実際に問題になるのは具体的なケースとして以下のような普段の生活の中で長い時間をともにする人になるでしょうか。

  • 同居している旦那
  • 職場の人

 

僕はクチャクチャされるのが嫌なんですが、姉がそういう人で何度か喧嘩したことがあります。
(口を開けるタイプです)

 

今はあまりなさそうですが(もう実家を離れているので確認が難しい)、身近にいるほどイライラするのはすごくわかります。

 

あくまで姉の場合ですが、注意すると怒り出したりするので余計イライラするんですよね。

 

にっしん
開き直られるとタチが悪い。

 

これは貧乏ゆすり同様、癖なので、お子さんが口を開けて食べていたら閉じて食べるように直させないと後々本人が困ることになるでしょう。

 

ただ、開けているなら修正可能ですが

口を閉じて食べても音がする

なら、どうしたらいいのか?

 

もしかすると本人も悩んでいるかもしれませんし、一緒に同居している人、職場の人も悩んでいるかもしれません。

「口を閉じて食べても音がする」場合はどうしたら良いのか

解決法

本人も周りも解決が難しいと思われる、口を閉じて食べても音がする状態。

 

これはどうしたら良いのか?まずどんな音なのか知っておくことも大切です。これがわかれば解決しやすくなると思います。

 

「ハイスコアガール」などで有名な漫画家の押切蓮介さんが、そのことを漫画にしています。

にっしん
本当にそうだよなって思います

口を閉じている状態は咀嚼音とは異なる

咀嚼(そしゃく)音は何かを噛んでいる時の音です。

 

これがせんべいやキャベツなどの葉物ならどの人でも大きな音はしますし、仕方ないです。

 

それはどの人もなるものだから不快と感じる人はほぼいないと言って良いでしょう。

 

今やYouTubeで咀嚼音が人気になるくらいですからね。

 

仮にいたとしたら、映画館での静かなシーンでポップコーンをむしゃむしゃ食べていたりする音でしょう。

 

これは不快ですよね(笑)

 

ですが、問題になる音はそういったものではないですよね。

 

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「クチャクチャ音」原因はなんなのか?

口を閉じてもくちゃくちゃする原因を色々調べると以下のような事があるようです。

  • 口呼吸になっている
  • 姿勢
  • 舌が変に動いている
  • 食べ物の詰めすぎ
  • 食べ方
  • 他のことに意識がいっている
  • おしゃべりしながら食べている

 

にっしん
結構色々ありますね

 

それぞれ原因と改善策を紹介します。

①口呼吸になっている

口呼吸になっている人は、鼻が詰まっていることが多く、慢性的に鼻炎の人や花粉症などで鼻が詰まることで呼吸が口呼吸になります。

 

そして食べている時は口を使いますので、通常は鼻で呼吸、口で食事するのが、口で呼吸と食事の1人2役状態です。

 

そうなると、本人は口を閉じていても呼吸するときは開くので、どうしようもない状態になってしまいます。

 

それでクチャクチャしまう可能性があります。

 

そして、このケースの人は食べている時でなくて、喋っている時もくちゃくちゃしている場合が多いです。

解決策

鼻炎だったとしても、一緒にいる人からしたら不快ですからね。これは病院に行って鼻炎を改善することが1番です。

 

子どもの場合、知能の発達にも影響を与えると言われているのと、出っ歯になりやすくなる点では早急に解決させたほうがいいでしょう。

 

子供の場合は言いやすいですし、僕も小さい頃口呼吸で、母親からかなりきつく言われ続けたこともあって直しました。

 

個人の経験から考えても、意識すれば直せる癖だと思っています。

②姿勢

これは①の口呼吸と関連しています。

 

姿勢は今は悪い人も多いですし、僕もいい方ではありません。

 

姿勢が悪くなると口が開きやすくなります。ほんのわずかかもしれませんが、一要素として改善することも方法の1つです。

 

姿勢が良くなれば体に負担がかかりにくくなりますし一石二鳥でしょう。

③舌が変に動いている

どの人でも舌を動かせば音がします。くちゃくちゃ音はそれに似ていませんか?

 

食べている時に舌も変に動いていれば必然的に音がします。自覚は難しいでしょうが、飲み込む以外の時は舌ってあまり動かないものです。

 

あまり動かさないようにする事で改善するかもしれません。

 

ちなみに、それを逆に利用しているのが落語家さんのような人たちです。

 

そばをすする音など何かを食べる時は音で表現しています。自分でやってみても分かりますが、舌の動きが関係していると言えます。

 

もちろん、プロの方は様々な練習をしているでしょうが、少なくとも舌の動きで音がなるというのはわかると思います。

 

 

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④食べ物の詰めすぎ

口の中に頬張って食べる場合も口の中でいろいろ噛まないといけないので音がするでしょう。

 

嫌味かもしれませんが、「リスじゃないんだから頬張るな!」って言いたいですよね(笑)

 

食事のマナーとしても微妙なので、早食い競争じゃない限り少しずつ頬張って食べると良いでしょう。

⑤食べ方

通常は食べる時は奥歯で噛みます。ですが前歯で噛もうとすると舌が動いてしまう事で音がする可能性もあります。

 

もしそうなら奥歯で噛むようにすると良いかもしれません。

 

あとはすり潰すように噛む人もいるかもしれません。失礼ながら、馬や羊、ラクダのように草をすり潰すような食べ方の場合。

 

これも音がなりますね。かなり少数かもしれませんが横に動かすのではなく、上下に動かして噛む事で改善されるかもしれません。

⑥他のことに意識がいっている

テレビを見ながら食べている場合は特にそうでしょう。

 

面白い番組を見て「わはは」と笑いながら見ていた場合、口が必然的に開きますね。

 

それぞれの家庭のライフスタイルがあるので、テレビを見ながら食事することは否定しませんが、そうなりがちな人の場合は意識して気をつけるべきかと思います。

⑦おしゃべりしながら食べている

これも⑥の他のことに意識がいっているケースと似ていますが、喋りながらだと口は必然的に開きますね。

 

極力は喋らずに、喋るなら食べきってから喋ると良いでしょう。これもマナーの観点から言っても大切かと思います。

 

個人的に僕も食事中に喋るのは好きではありません。

 

「食べている時に無口になる」と言われたこともありますが、食べながら話をするのはどうかと思うタイプです。

 

豆知識 他の食事中に嫌われる行動は?

食事をしていて嫌われる行動のトップはこのくちゃくちゃ音です。

 

貧乏ゆすりも上位に食い込みますが、食事部門では貧乏ゆすりを抜いて1位レベルです。

 

他にも

  • 口いっぱいに物を入れて喋る
  • 香水や体臭がきつい
  • 好き嫌いが多すぎる
  • ゲップをする(たしかにこれは論外)
  • カレーをぐちゃぐちゃにして食べる
  • パスタをラーメンやそばのようにズズズと食べる
  • 調味料をなんにでもかける
  • 犬食いのような食べ方
  • 箸やスプーンの持ち方が変

などあります。

 

ここまであると具合悪くなりそうですが、どれも基本的と言えることですね。

 

ただ、僕は箸の使い方はよく見ないとわからないレベルですが他の人と違います。

 

親にも言われて直そうとしましたが、持ちにくいんですよね。なのでペンの持ち方も変わったりしています。

 

これだけは直そうと何回かチャレンジしても無理だったので、勘弁してほしいポイントですね(笑)
(ちなみに正しい箸の持ち方をしている人の方が少数のようです)

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どうやって伝えれば良いか?

伝える

もし相手が気づいていない時にどうすればいいのか?色々方法がありますが、大人を指導するのはとても大変ですよね。

 

怒り出したりふてくされたりする人もいるのでなかなか難しいかもしれませんが、いくつか上げておきます。

①直接言う

何のひねりもない、直接攻撃です(笑)これができれば対策も何もないですね。

 

これが出来ている人は、こういった記事は見ていないでしょうが、最終手段として直接言うという選択肢は用意しておいた方が良いでしょう。

 

実際に色々試したけど上手くいかなくて、最終的に直接言って直ったというケースもあるようです。

 

ただ、言われた本人はすごく傷つく可能性が十分にあります。言われて平気なんて人はまずいないでしょう。

 

相手の性格やあなたとの関係性などいろいろ配慮した上で、最終手段として考えると良いでしょう。

②デメリットを伝える

先ほどの方法は、直接的すぎて気が引けるかもしれませんが、デメリットを指摘する方法なら少しは伝えやすいでしょう。

 

例えば

  • お偉いさんと食事する時に不快に思われる
  • デートする時に嫌われる
  • 友人関係にヒビが入る可能性がある

といった点を指摘すると良いでしょうか。

 

直接言う事と近いですが、食事中にやっていたのならできうる手だと思います。

 

「あなたにとって不利益で損することですよ」

という事をそれとなく伝える方法です。

 

 

少し話がそれますが、中には

「そんな事で嫌いになるくらいなら、その程度の関係」

と考える人がいますが、僕は違うと思います。

 

口をくちゃくちゃさせる人を嫌う人はかなり多いです。

 

これが少数派なら「個人の好み」などという理由でまだわかりますが、確実といっていいほど多数派を占めることです。

 

双方の関係性を良好に保つために、できる努力をしないで人間関係を構築しようという考えが甘いと思います。

 

もちろん、気づいていない、それほどの実害がなさそうであればまだ良いかもしれません。

 

ですがそうでないなら、できることをするのが大切だと僕は思います。

 

「ありのままの自分を受け入れてほしい」というのは誰でも思うことですし僕も思いますが、努力が前提ではないでしょうか。

 

努力なくして、受け入れてもらおうというのはちょっと違うのかなと思っています。

 

もちろん、伝える側の配慮が必要なのは言うまでもありませんが、厳しいことを言っていますが、少なくとも僕はそう思います。

 

③録音する

今はアプリなどを使えば簡単に録音できる時代です。

 

食事中の音を録音して聞かせるというのも方法でしょう。主観的にわからないなら客観的に分からせる必要があります。

 

離れている人に聞こえるなら、自分のそばに置いて録音すれば十分に集音できる距離のはず。

 

②の方法などで分からないなら、この方法も手でしょう。

にっしん
本人に伝えた上で置かないと集音できない可能性もあるので、ある意味難しいかもしれませんが…

 

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まとめ

なぜ口が閉じてもクチャクチャ音がするのか、そして実際に直してもらうためにはどうしたら良いのかについてまとめました。

 

相手にわかってもらうためには直接言うかやんわり言って気付いてもらうしか方法はないでしょう。

 

相手の性格やその人との関係性、接触頻度によっても変わってきますが、このクチャクチャ音1つで関係性がこじれてしまうなら直したいところですよね。

 

身近な人で悩んでいる人は、早く直ってくれることを祈ってます。

 

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