わたあめ と わたがしの違いは?どちらがメジャーなのか調べてみた

季節もの

 

にっしん(@nisi_otabloger)です。

 

お祭りの定番とも言えるもののひとつに「わたあめ」があります。ただ、名前で「わたがし」というものもあります。

 

同じ気もするけど、もしかしたら原料とか違うんでしょうか。

 

気になったので色々と調べてみました。

 

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「わたあめ」と「わたがし」は同じもの

結論を言うと、共に同じもので呼び方が異なるだけでした。

「わたあめ」は関西での呼び名

「わたがし」は関東での呼び名

だそうです。

 

ちなみに僕は北海道出身ですが「わたあめ」です。

 

色々見てみると、静岡県と神奈川県あたりが呼び名の境目ということらしいですが、北海道は僕のように「わたあめ」なので一概には言えないかもしれません。
(ちなみに両親共北海道出身で、転勤族とかではありません)

 

という事を見ると、呼び方の違いは大きな線引きが出来るものではなく、地方によって、後親御さんがどう読んでいたかで変わるでしょう。

 

これは絆創膏の呼び方と似ていますね。そして絆創膏の方が色々な呼び方がされていて面白いですよ。

 

こちらのページでいろいろ紹介していますのでよろしければどうぞ。あなたの地域でメジャーな呼び名は!?

どちらの呼び名がメジャーなのか?

どちらの呼び名が果たしてメジャーなのでしょうか?

 

これは流石に判断の難しいところですが、検索エンジンの検索ヒット数で判断しようと思います。

 

検索エンジンとして有名でよく使われているのは、Googleとyahoo!でしょう。

 

それぞれの検索結果(2019年4月4日現在)は

Google

わたあめ:約352万件

わたがし:約689万件

綿飴:約376万件

綿菓子:約2120万件

Yahoo!

わたあめ:約352万件

わたがし:約689万件

綿飴:約385万件

綿菓子:約2340万件

わたがし(綿菓子)の方が多いようですね。

 

それだけ記事にしたりニュースなどのネタにしているということでしょうから、「わたがし」の方がメジャーなのかもしれません。

 

それぞれの辞書的な意味も見てみました。

「わたあめ」「わたがし」辞書的な意味は?

辞書

それぞれ辞書の意味をYahoo!辞書(https://dic.yahoo.co.jp/)でそれぞれのフレーズを入れて調べてみました。これ、辞書によって採用しているのが異なりました。

 

Yahoo!辞書での「大辞林 第三版」による解説は

わたあめ

綿菓子わたがし

わたがし

綿を巻きつけたような菓子。ざらめをとかした液を温めながら細い穴から吹き出して割り箸ばしなどで巻きとったもの。わたあめ。電気あめ。

Yahoo!辞書での「精選版 日本国語大辞典」による解説は以下のようになっています。

わたあめ

ざらめの濃い糖液をあたためながら遠心分離機などを利用して、細い穴から出し、外気で冷やし糸状に結晶させ、割り箸などに巻きつけた菓子。電気飴。綿菓子。

わたがし

=わたあめ(綿飴)

意味的には同じな事はもちろん変わりありませんが、どちらを採用するかは分かれているようです。

 

どちらがメジャーかはわかりませんね。

 

そしてもう少し調べてみました。そもそも「わたあめ」「わたがし」のルーツはどこなのか?ということです。

 

これがわかれば、判断もつきやすいかもしれません。

わたあめ、わたがしの起源は?

これらの起源はアメリカです。

 

1897年にウィリアム・モリソン、ジョン・C・ワートンという人によって作られました。

 

アメリカでは「cotton candy」という呼び名だそうで、直訳すると「綿飴」ですよね。最初日本では「電気飴」と呼ばれていたそうです。

 

ここからなら「わたあめ」となったと推測も出来るかもしれません。

 

なかなか決定打に欠ける…。ですので、原料についても調べて判断してみました。

 

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わたあめ、わたがしの原料とは?

ご存知の方も多いと思いますが原料は「ザラメ」という結晶化した砂糖です。

ザラメ

 

そのザラメを加熱して溶かした液体を遠心分離機で糸上の飴にしたものです。

 

どちらかといえば「飴」ですよね。

 

気ほどの辞書的な意味では「飴」とは言っていないものの、製法は飴に近いでしょう。

 

そして次はお店でどのように売られているのかも調べました。

商品としてはどのように売られているか?

商品としてはどちらの名前で使われているのか?ショッピングサイトでの比較です。

 

結論から言うと、商品としても判断が難しかったです…。

楽天

わたあめ:2418件

わたがし:1907件

 

Amazon

わたあめ:477件

わたがし:20万件以上

 

「わたがし」が飛びぬけて多いですが、Amazonの20万件以上の理由は分かりませんでした…。ただ少なくともたくさんあるという事は言えるでしょう。

 

ただ、ひとつわかった事は

作る機械は「わたあめ」

既製品での販売は「わたがし」

の可能性が高そうです。

 

↓クリックまたはタップすると商品ページに移動します。

 

 

他の商品でも既製品は「わたがし」でした。

漢字で書くと?

漢字で書くと、「綿飴」「綿菓子」となります。

 

共に「綿」という言葉を使って、あとは「飴」「菓子」です。

 

範囲の広さでいうと「飴」の方が範囲が狭く、先ほどの原料で考えると「飴」の方が適当かもしれません。

 

ということは「わたあめ」と言えるのかなと感じますが、どれも決定打に欠けますね。

まとめ

無責任かもですが(責任も何もない気もしますが笑)、結論は

どちらでもいい

という事かと思います!

 

どちらの読みが正しいか、メジャーかなど争っても結論はきっと出ないと思います。

 

その場にいる人で多数決を取って結論付ける事は出来なくもないと思いますが、それではそのコミュニティの中での話であって、全体に対しては言えません。

 

だからこそ結論はどちらでもいい、僕はそう思います。

 

もしどちらかを言って訂正されたら、この記事を見せてあげてください。もうどっちだかわからなくなると思います(笑)

 

不完全燃焼な感じですが、少しでも参考になれば幸いです。

 

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