ゲームのやりすぎは脳に悪影響?根拠はある?自身の経験含め徹底解説

ゲーム障害アイキャッチ レジャー・スポーツ
にっしん
にっしん(ろき(@PokeRoki))です。

 

僕はゲームが好きで物心ついた時から家にゲームがありました。

 

すでにファミコン(ファミリーコンピューター)が家にあり、

「パックマン」

「マッピー」

「ロードランナー」

「ボンバーマン」

「じゃじゃ丸くん」

などがありました。「懐かしい」と思った人は僕と同世代だと思います(笑)

 

ゲーム名やハードはさておき、物心ついた時からゲームが家にあった人は今では多いと思います。

 

さらにゲーム機がなくても今はスマホでゲームができる時代なので、小さい子でもゲームは当たり前のように触れていると思います。

 

そして、よく「ゲームをすると頭が悪くなる」などと言われたことがある人も多いはず。僕もその一人で親からよく言われていました。

 

まあ僕は無視して勉強そっちのけでやっていた時期もありますけどね(笑)

 

で、「ゲームのやりすぎで頭が悪くなるのか」というのは、結論から言うと、僕は関係ないと思います。

 

ゲームのやりすぎで頭が悪くなったとは思っていませんし、高校の時はガリ勉だったものの、成績は良かった方で、大学も仕事も医療系です。

 

全体平均をすれば、平均より上でしょうし、僕一人が当てはまらないなんてことはないと思うので関連性は薄いのかなと個人的に感じています。

 

ただ「そう思っている」だけでは何の根拠もないですし、もしかしたら脳に悪影響があるかもしれませんね。

 

なので、実際にゲームをやることで

  • 頭は悪くなるのか?
  • 脳に悪影響はあるのか?
  • そう言える根拠はあるのか?

ということについて、いろいろ調べてみました。

 

ゲームプレイ歴35年以上の僕なりの経験や考えも一緒に紹介したいと思います。

 

注意!

この記事では、後ほど紹介しますが「ゲーム障害」により深刻な症状の人がいる事もわかっている前提です。

「ゲームのやりすぎが必ずしも問題になるとは限らない」

というスタンスで書いています。

 

繰り返しますが、オンラインゲームなどで引きこもって学校や仕事が疎かになり、家族や周りの人に大きな迷惑をかけるレベルの状態であるなら医療機関の受診などが必要だと考えています。




「ゲーム障害」から見る「ゲームのやりすぎ」との大きな差

いろいろ見てみると、ゲームのやりすぎによって起こる事のひとつに「ゲーム障害」というのがあります。

 

ゲームのやりすぎによる悪影響の根拠のひとつとして、このゲーム障害があげられると思うので、ここからまずみていきます。

 

これはWHO(世界保健機関)が2018年に公表したものです。

 

国連(国際連合)の組織が定義していることです。「WHO」「ゲーム障害」と聞くだけで重く感じるかもしれません。

 

以下の基準を12ヶ月以上続いた場合を持って「ゲーム障害」と診断されるそうです。

・ゲームを行いたいという衝動が抑えられない

・日常生活の何よりもゲームを優先する

・仕事や学業、健康等に支障をきたしても、ゲームが止められない

・ゲームを継続することで、個人、家族、社会、学習、仕事などに重大な問題が生じる

たしかにこれらの事は常軌を逸していると言えますね。しかも1年以上これらが継続するのは、ゲームが好きな僕からしても異常です。

 

一時的に上に上げた事は一部あるでしょう。自分の好きなゲームシリーズが登場した時に、土日の休みを全部使ってクリアしたりする人もいるはずです。

 

実際に「大乱闘スマッシュブラザーズ」が発売した時は、それのためだけに有給をとってやり込むというのがニュースになったくらいなので、一時的にそう(「ゲーム障害の定義の状態」)なる人もいます。

でも「一時的」なのであって、12ヶ月続くのはやはり異常とも言えますね。

 

ただ、こう文章にすると、すごい深刻な感じを受けますが、ざっくり言うと

「ゲームによって日常生活や人間関係、学業、仕事などに悪影響がある状態」

という事でしょう。

 

ここから

  • 日常生活
  • 人間関係
  • 学業・仕事

といったポイントを上げることができます。

 

もうひとつ、「健康」に関しては、WHOの「健康」の定義は一般的なイメージと異なります。

 

WHOでは「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態」を「健康」と定義しています。

 

「ゲーム障害」の内容でも、「健康」はこの健康の事をいうのだと思います。

 

そうなると、先ほどの

  • 日常生活
  • 人間関係
  • 学業・仕事

というのは、WHOの健康の定義に当てはまりますね。

 

WHOの「健康」の定義も入れて、一言でまとめると「ゲーム障害」というのは

「ゲームによって重大な不健康状態がもたらされ、それが12ヶ月以上継続する」

と考えることができます。

 

何をもって重大かを定義するのは人によって異なるので判断は難しいでしょうが、とりあえずこういう事です。

 

「ゲームが悪」という人たちにとって、この定義は大きな後ろ盾にはなりますが、「12ヶ月」という期間条件がつきます。

 

極論、ここがクリアになれば、「ゲームは悪」「悪影響になる」と決めつける事は出来ないと考えることもできます。
(もちろん程度の問題です)

 

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でも子どもの場合は話が変わる場合も

子どもたち

ただ、子どもの場合、日常生活や学業などは多少おろそかになっても(例え不健康状態でも)何とかなるものです。

 

それだけに、「ゲームのやりすぎ」というのは問題化しやすいといえます。

 

今はスマホゲームもありますし、僕らの世代(20~30代の人たち)よりもゲームがやりやすい環境であるといえます。

 

個人的には勉強をおろそかにするのは、ガリ勉だっただけにあってはならないという考えですが、それだけで「ゲームは悪」と決められないのかなと思います。

 

学生さん基準でゲームによってもたらされる悪影響についてあげ、それは実際どうなのか考えてみました。

ゲームによる悪影響① 勉強がおろそかになる

たしかにゲームによって、勉強がおろそかになります。勉強時間が減るから当然ですよね。

 

ですが、何のために勉強するのでしょうか?

 

僕がガリ勉になった理由は、将来に関しての目標が明確だったからです。

 

僕自身何も取り柄がないし、将来はしがないサラリーマンだなと思っていたので、何かできることを探そうと考えていました。

 

高校1年生の4月の終わり頃、要は入学間もない時に自分の将来について考えて、「人の役に立つ仕事がしたい」と思いました。

 

そして単純に医療の道を選び、親にもその旨を伝えたのを今でも覚えています。(もちろん、医療というあいまいな形ではなく、学部もはっきり決めていました)

 

そこから、そのために勉強に力を入れたというわけです。勉強は僕にとって「手段」であって、勉強することが目的ではありませんでした。

 

成績は学内では優秀な方だったので(自分で言うのもなんですが…)、担任の教師から呼び出されて職員室で国公立大学に行くよう説得されましたが、国公立大学に行くことが僕の目標ではないしネームバリューに興味もなかったので断りました。

 

大学は何を学ぶかが大切であって、ネームバリューはほとんど関係ないと思っています。これは異論もあるでしょうが、当時の僕はそう考えていましたし、大学進学も「手段」に過ぎません。

 

今だから、僕のガリ勉や進学は「手段」のためだと言えますが、当時の僕はそこまで考えていませんでした。

 

これはゲームで言えば、

「先のステージに進むには、洞窟にあるアイテムが必要だから取りに行く」

ということと同じです。

 

その洞窟のモンスターが強ければ

  • レベルアップ
  • 装備を整える
  • 戦術を考える

などといったことをするでしょう。

 

ゲームでいう「レベルアップ」というのは、僕の例の「勉強」と同じです。

レベルアップは、ゲームクリアの手段のひとつです。

勉強は、自分の将来の事や大学合格の手段のひとつです。

大学進学は、自分の将来を叶える手段のひとつです。

こう考えると似ていることがわかるでしょう。ゲームはクリアのための手段が明確でわかりやすいです。要は道筋をつけてくれている点でとっつきやすいんです。

 

ここに、ハマる要素があれば、ハマることは何ら不思議なことじゃありません。

 

ハマる要素というのは、例えば僕の好きなポケモンなら

  • ピカチュウなどのポケモン
  • 図鑑を埋めるというコレクション性
  • ポケモンゲットのために試行錯誤する
  • レベルを上げてストーリーを進める
  • 友達との対戦で勝利する

といったハマる要素はたくさんあります。

 

どのゲームでも、そういったポイントはあるはずです。

 

勉強に話を戻しますが、学生さんにとって「勉強」を定義つけることは簡単ではないと思います。

 

単に「勉強しなさい」というだけで勉強する子は素直で良い子なのでしょうが、「何のために勉強するのか」という問いに対する回答には答えられるのか。

 

「将来のため」という月並みな回答はするでしょうが、その先は出てこないケースが多いのではないでしょうか。

 

「将来どうしたいか」というゴールを決めて、そこから逆算、逆算した結果、勉強が必要だからさせる。

 

僕の場合は誰に言われるでもなく勝手に決めましたが、多くのケースは周りの大人たちが助けてあげる必要もあると思います。

 

もし、将来なりたいものが定まっていなくても、興味のある分野などはあるはずです。

 

そこから、勉強の意味を教えていくことが大切なのではないでしょうか。

 

といっても、それでも勉強をするのが学生さんなので、

「赤点をとったらゲームを取り上げる」

などペナルティを課す必要もあるのだと思いますけどね。

 

僕の場合は勉強の目的があったのでラッキーと言えますが、学生の本分は学業です。

 

学業を怠るのは、仕事で言えばサボっているのと一緒でクビの対象になるのと同じです。大学なら留年が普通にありますね。

 

なので、ある程度勉強する事は僕は義務だと思うので、勉強しないならそれなりの罰は必要であるとも思います。

 

きっと、ここのバランスが難しいんでしょう。大学の時は高校の時のガリ勉の反動か、遊ぶ方に目覚めて勉強をさぼっていたので説得力は薄いんですが(笑)

 

にっしん
偉そうですが、子どもの将来性と勉強の意味を指導する、そして学生の仕事は勉強であるという強制力を持つことが大切だと思います。

 

ちなみに「勉強の意味」を教えるのは、学校ではなく家庭だと思います。これは学校の仕事ではないと個人的に思っています。

 

だからこそ、ゲームをする子どもだけが悪なのではなく、勉強の意味を教えない親や周りの大人たちの責任だとも思っています。

ゲームによる悪影響② リアルとの区別がつかなくなる

ゲームは良くも悪くも過激です。色々な技や攻撃、暴力的なシーンもあります。

 

これによって刺激されて、リアルに相手に対して攻撃してしまう。それによって怪我をさせるというケースもあるでしょう。

 

実際に行った時と想像の区別がつかないということでしょうか。

 

これに関しては正しいと思いますし、やってはいけない事と大丈夫なことをしっかり認識しないといけません。

 

ただ、これは最近に限った話ではありません。

 

僕が小学生くらいの約20年前(1990年前半)はプロレス、もう少し先だとKー1やプライド(総合格闘技)が流行りました。

 

今は亡くなっていますが、アンディ・フグさんが有名でしたね。今はタレントの魔裟斗さんもKー1選手として日本トップクラスの人気でした。

 

この時も技をかけたりし合うことが流行りましたし、僕もプロレス技のジャンピングニーや三沢のエルボー、逆エビ固めされたことがあります。

 

プロレス技は訓練された人だから良いのであって、一般人に絶対やってはいけないことですが、子どもがマネをするというのは自然なことです。

 

ですので、これをゲームだけに関連づけるのはちょっとおかしいなと思います。

 

「子どもはマネをするものだ」

という前提で考えれば、ゲームと直結させるのは乱暴です。

 

他にも、「クレヨンしんちゃん」のアニメが始まった時、しんのすけが母親のみさえのことを「かーちゃん」ではなく「みさえ」と呼んでいた時期があります。

 

これが世の子どもたちがマネをして社会問題化したこともあります。

 

実際に僕もやっていて、その度に母親から叱られていました(笑)

 

もともと、「クレヨンしんちゃん」は大人が読む雑誌「アクション」の漫画で、大人向け漫画でした。

 

ですので、良識ある大人たちが面白がって読んでいたものをアニメにしたら一部が問題化したといった具合でしょう。

 

過激でなくても、子どもたちはマネをします。「ゲームだから」というのは疑問ですね。

 

正確に言えば、今の時代はゲームなのであって、いつの時代も同じなのではと僕は思います。

 

ただ、暴力描写のあるゲームをプレイしていると、その人自身も暴力的になるという研究結果はあるので、CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)など、年齢指定されているものは子どもには絶対プレイさせないようにするべきです。

CEROについてはこちらで紹介されています(外部リンク)

ゲームによる悪影響③ ゲームの世界に依存する

結論から言うと、ちょっと挑戦的かもしれませんが、ゲームの世界に依存することの何がいけないのでしょうか?(もちろん先ほどあげたように程度の問題ではあります)

 

もちろん、それをリアルに持ち込んで周りに危害や迷惑をかけるのは言語道断ですが、そうでないならある程度の依存は問題ないというのが僕の考えです。

 

学校では生きにくいと感じている人にとっては心の安らぎになるかもしれないし、ネットで繋がった人がいれば、それが日々の助けになるはず。

 

思春期は親に言えないこともたくさんありますから、それを同じ気持ちの人たちと交流するのは悪いことではないでしょう。

 

昔と違って、今はそういった手段がたくさんあります。

 

もちろん、そこで傷の舐め合いみたいなことをしているのであればいつまでも成長しないし良くないと思います。

 

ですが、そこでその子の心が救われるなら、ゲームによって救われたといっても良いはずです。

 

「ゲームは悪」といった先入観がそこを見れなくしてしまうかもしれません。

 

仮に「悪」とまで思っていなくても、「あまり良くない」と思う人もいるはずです。

 

それに大人でも、買い物依存症や恋人依存症みたいなことがあります。

 

それによって、WHOのいう「健康」を害する人がいます。

 

大人でも言えるように、何に依存するかは人それぞれであって、ゲームの依存性だけとりあげてどうとかいうのは違うなと思います。

 

もちろん、他の問題も絡んでいる事は分かっていますし、オンラインゲームなど終わりのないゲームの場合だと、

  • 四六時中ゲーム三昧
  • 昼夜逆転生活になる

というのは常軌を逸しているので、「依存」と一口に言っても程度の問題です。

 

それに、リアルの人同士が触れ合うコミュニケーションは小さい頃から学ばせる必要があるとも僕は思います。

 

なのでゲームやネットでリアルで接しないもので全て成立するとは思っていませんが、過敏反応することは本人の居場所を失わせてしまう原因にもなりうるのではないでしょうか。

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ゲームのやりすぎで脳に悪影響を与える根拠はあるのか?

一昔前に「ゲーム脳」が危険とする本が話題になりました。

 

そこから、ゲームのしすぎが問題視されましたが、これらの多くは否定されているようです。

 

ゲームをすることで、学校の成績が落ちるというデータはなく、多くは差がないといった結果にもなっているそうです。

 

もちろん、さきほど紹介した暴力的な描写のあるゲームで暴力的になりやすいというのはあるのだと思います。

 

悪い意味で既成概念などが壊されてしまうと、そうなる事も考えられるでしょう。

 

そして、うつ病などに関係する快楽物質のドーパミンのバランスが崩れるということもあるようです。

 

ですが、もともとドーパミンの分泌量は人によって違うでしょうし、ゲームのやりすぎによって起こったのは結果論と考えることもできます。

 

ただ、ゲームのやりすぎで睡眠もとらず、最終的には亡くなったといったケースもありますし、ゲームをしすぎても大丈夫とは言えませんが、それが根拠にもなり得ないと考えると根拠らしい根拠はないのかなと思います。

 

実際にゲームをやりすぎても問題ない人がいる事は事実なので。

 

にっしん
要は結果論で、根拠とは言いにくいでしょう。

 

僕も脳科学者ではないので断言はできませんが、根拠はあるようでないのだと思います。

 

ただ、ゲームが原因で医療機関を受診している人は増えているようなので関連性はないことはないでしょう。

 

こればかりはなかなか難しいですね。家族との関係性にもよると思うし、そこまで考えるとゲーム以外の何かとも思えるので原因の特定もまた難しくなりますね。

 

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ゲームのやりすぎを防ぐにはどうするか?

ストップ

ゲームのやりすぎは問題です。程度の範囲で楽しむからこそゲームです。

 

先ほど言ったように、学生なら勉強することが仕事でもあるので、それをそっちのけでゲームをするのはやはり問題でしょう。

 

そこでどうすれば良いか、対策を紹介したいと思います。月並みなものから、僕がされた事まで紹介します。

やりすぎを防ぐ方法① ペアレントコントロールを使用

ニンテンドーDSなどではペアレントコントロールというメニューがあり、子どものゲームの仕様をコントロールできます。

 

子どもと約束して、それを破ったら何かしらのペナルティーを課すなど取り決めをすると良いかもしれません。

 

僕は何度も親に止めるよう言われて、ご飯の時間もやっていたので、食べる時は冷えていて、自分でご飯を温めたりしていました(笑)

外部リンク:ニンテンドー3DSの「保護者による使用制限機能」について

やりすぎを防ぐ方法② ゲームをする場所を決める

自室でやるといつまでもやる可能性があるので、ゲームをするのはリビングなど親や他の人がいる時だけにすると良いでしょう。

 

もし親のいない友達の家に行くようなら、家ではやらせないなどすると良いかもしれません。

 

いろいろ他の人の話を聞くと布団の中でやっていたなど聞くので、子どもはありとあらゆる手でゲームをしようとします。

 

それを先回りして防がないと止められないでしょう。

やりすぎを防ぐ方法③ スマホのアラーム機能を使う

家でのプレイの時、スマホのアラーム機能を利用して、アラームがなったら終了みたいに取りきめれば時間を決められるのではないでしょうか。

 

それでもやめないなら没収、取り決めを行うなど、守られなかった先を決めると良いでしょう。

やりすぎを防ぐ方法④ 勉強時間と引き換えにする

勉強してからゲームなど、勉強と引き換えにゲームをやっても良いことにするのはどうでしょうか。

 

引き換えチケットを作って、チケット1枚で1時間など交換制にしても良いかもしれませんね。

 

そうすれば、多少なりと勉強するかもしれませんし、チケットがないとゲームができないので必然的に勉強の必要性ができるでしょう。

やりすぎを防ぐ方法⑤ コンセントを抜く、電池を抜く

昔よくあった手法ですが、強制的に終わらせる方法です。

 

ゲームデータをセーブする前なら、最後にセーブした時から先の記録が飛んでしまうのでかわいそうですが、強硬策としては非常に効果のある方法です。

 

実際にやらなくても、いつでもやる用意はある姿勢を見せておくだけでも抑止力になると思います。

やりすぎを防ぐ方法⑥ 学べるゲームにする、一緒にやる

例えば「三国志」はゲームになっていますし、プレイしているゲームの知識について調べたりするなどすれば勉強も兼ねてゲームができます。

 

そうやってコミュニケーションを増やせば、話を聞いてもらえる下地ができるかもしれません。

 

実際にポケモンも親子でプレイする事で、親子のコミュニケーションが増えたというのはよくあるケースなので、子どもの興味を持っている事に興味を示すのも方法と言えるでしょう。

やりすぎを防ぐ方法⑦ オンラインゲームはやらせないか時間制限をする

今のアプリゲームやオンラインゲームは終わりがありません。

 

アプリゲームはオンラインがあっても限られているものの、オンラインゲームは四六時中ログインしてプレイができます。

 

しかも、そこでつながったプレイヤーとプレイするので、人間関係ができます。

 

それにより、ゲームの方の人間関係を重視して、学校に行かなくなったりなど起こり、

  • 勉強についていけない
  • 学校に行かない・中退

なんてこともあるかもしれません。

 

実際にオンラインゲームでゲーム障害の問題が多く起きているように感じます。

 

もちろん、オンラインゲームをやるなとまでは言いませんが、「やらせない」というのも方法のひとつのように思います。

 

仮にやっても、時間制限を設けるなどして、それができないならパソコンを撤去するなどが必要でしょう。

 

強硬策で子どもがかわいそうなどと言う人もいますが、親御さんが電気代など支払っている以上、言いつけを守れないなら強硬策でも問題はないはずです。

 

失礼承知で言いますが、今の親御さんは子どもに対して弱くなったのかもしれません。

 

それがゲーム障害を助長している原因の一つとも言えるのではないでしょうか。

 

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まとめ

ゲームは楽しむもので、やりすぎは脳でなく生活に悪影響がでます。

 

むしろ、生活に悪影響→脳に悪影響かもしれません。

 

そう考えれば、脳に悪影響かもしれませんが、ゲームによって親子と友達などの人間関係が良好になったりしているケースもあります。

 

ポケモンなんかが良い例で、親子のコミュニケーションが増えたというところもあるくらいです。

 

それにゲームによって

  • 集中力アップ
  • クリエイティブ性が育つ
  • 認知能力が上がる

といったメリットも報告されているようです。

 

詰まるところ、程度の問題。薬と似ているかもしれませんね。

 

適切に飲めば生活を助けてくれるけど、使いすぎは毒です。

 

毒になるような使い方をして「薬は悪だ!」と言うのはおかしな話です。ゲームもそれと似ています。

 

どの辺りまでいくとアウトかの基準はそれぞれ異なるでしょうが、薬の用法用量のように基準を決める必要はあると思います。

 

ゲームのやりすぎは、薬の飲みすぎと一緒です。用法用量を守って正しく付き合うことが大切です。

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