ここでは僕のオタクであることの苦悩や、どんなことをしてきたかについて書いた記事をまとめています。
オタクの側から見たいろいろな考えも載せているので、オタクの人もそうじゃない人、オタクで悩んでいる人など幅広く見ることのできる内容だと思います。
ちなみに、僕はアニメやゲームの好きなオタクで2次元が好きです(笑)
ただ、好きなものだけじゃなくて、周りとの調和というか、オタクじゃない人にも受け入れてもらうにはどうしたら良いかとかいろいろ考えることは多く、苦悩していた時もありました。
あくまで僕のオタクの話で、苦悩したり、オタクはこうあった方が良いのではといった提案や問題提起を記事の中でやっています。
オタクの人には読み応えあるかなと思ったりもしています。
何かアイデアあったらくださいw
記事にできそうなものがあれば、それについて書かせていただきます。
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オタクのイメージは今と昔じゃ違う
オタクに対してどういったイメージを持っているでしょうか。
昔のイメージだと特に服装に関してのイメージが強い人もいるのではないでしょうか。
ウェストバッグにリュックサックにポスターが刺さっているみたいな。
今はそれは時代遅れです。今と昔ではオタクはどうなったかについて書いています。
こっそり生息しているオタクもいます
オタクにも色々な人がいます。どこからどこまでを「オタク」と定義するかは非常に難しいですし、オタクにも好きなものの対象だけでも全然違います。
そんな中でも、オタクではない人と溶け込みながら生息しているオタクもいます。
僕もそんな中の1人で、オタク仲間か気の許した人にしかオタクだと公言していません。
それがバレないようにしている人と言うのは意外といます。そんな人たちの苦悩と苦労について書いています。
オタクが少しでも市民権を得るにはどうしたらいいか?
今ではオタクは受け入れられつつあるものの、まだバカにしたり、あまりいい印象は持たれません。それは僕も直接感じている事です。
だからこそオタクを隠す人がいたりするわけですが、正直いい印象を持たれないのも無理ないなってケースもあります。
理解されない事を嘆くのは簡単ですが、理解してもらえるような努力も必要です。
オタクの人でなくても、「オタク」というテーマでなくても人間関係上の考え方の1つとして読むことのできる記事だと思います。
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オタクの外見改善方法
僕もそうでしたし、これはオタクに限った話ではないかもしれませんが、外見を気にしない人がいますね。
服装を気にしなくても直接的に人を傷つけたりしませんが、一緒に歩いた時に時として迷惑をかけたり恥をかかせたりします。
服装激ヤバな僕が、マシになるまでどうしたか?今はネットで探せば情報はいくらでもある時代ですが、1つの参考としてご覧になってください。
オタクの恋愛論
オタクは基本的に2次元が好きな人が多いですが、でも3次元(リアル)にも興味があります。
でも自分に自信が無かったりするのでどうしても奥手になりがちです。
なぜ、そうなってしまうのか?僕の経験も踏まえて色々と考えてみました。
一個人の意見ですが、一般にも当てはまるような内容になっています。
「オタバレ」対策の手法を教えます!
「オタクがバレること」を「オタバレ」といいます。
中にはオープンにしている人はいますが、そうではなく、ひっそりと隠している人もいます。
僕もその中の1人ですが、人を選んでバレたくない人にはバレないように行動しています。
そのため、出したくない人にはオタバレていません。オタバレしないためにどのような事をしているのか紹介します。
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オタクが断捨離するならどうする?
オタクは基本的に物が多いです。「ミニマリスト」という言葉からは縁遠いです(笑)
でも、集めすぎるとものだらけで大変…。なので、何度か大量にグッズ処分を経験しています。
僕はどうしていたか?1つの参考にして、物がありすぎて困っていたら実践してみてください。
オタクでも周りの目を気にしている人だっています
僕自身オタクですが、周りの目は気になります。
中には気にせず行動できる人がいますが、僕はそれは出来ないです。何だかんだで気になります。
そんな僕のようなオタクもいます。そんな場合どうしたら良いか、1つの考え方などを紹介します。
もし、この事で悩んでいたら1つの答えのキッカケになる記事だと思います。
オタクは自分勝手なのか?
オタクの行動を見ていると、どこか自分勝手で周りの事を考えないと思う人もいるでしょう。
実際のところどうなのか?オタクの僕の目線で切り込んでいます。
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オタクのコミュニティーってどんな感じ?
オタクのコミュニティーは知らない人からしたらどこか異質な感じを受けるでしょうか。
イベントか何かで、集団で騒いでいるのを見たり盛り上がったりするのを見てドン引きした人もいるでしょう。
でもよく見てみると、趣味でつながっている人と変わりない部分もあります。
恋人にオタバレ(オタクだとバレる事)してないときどうする?
オタクの悩みのひとつは恋愛です。
オタクは人口が増えた今でも「キモい」「恋人にしたくない」などと言われる対象です。
好きな人にドン引きされたりするのが怖くて、オタクであることを隠している人もいますし、僕もそうでした。
この苦しい胸の内を僕の経験も通して紹介します。
オタクの苦悩1 好きでい続ける事の苦悩
オタクは、その対象の好きの度合いが度を越しているからこそオタクなんですが、そうである事に疲れる場合もあります。
人をずっと好きでい続けるのが難しいんだから、オタクもその対象を好きでい続けることもまた難しくあります。
その苦悩について書いています。
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オタクの目線から「リア充」を斬る!
オタクが嫌う人のタイプ。それはリアルが充実している「リア充」です。
なぜオタクがリア充を嫌うのか?その心理などをオタクである僕の目線で紹介します。
ごくごく当たり前かのような内容から、オタクの方を斬るような内容も盛り込んでいます。
オタクの苦悩2 追いかける辛さ
オタクはグッズを集めていたり、イベントに命を懸けている人もいます。
僕もグッズを狂ったように集めていた時期もありますが、そんな人の苦悩や辛さを紹介しています。
そして「辛いなら辞めたら良いのに」って思うでしょうが、それがなかなかできない苦悩も紹介します。
オタクってお金はどうしてるの?
オタクはグッズやイベントなどにお金をかけていますが、一人暮らしの場合は特にお金の面が気になった方もいるはず。
その疑問に、狂ったようにポケモングッズを集めていた僕がお教えします!
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オタクファッションを卒業してリア充ゲット企画!
僕はオタクでかつて、服装に関して、残念なくらい無頓着でした。
今は必死に勉強して、マシな方にはなったと思いますがどうやってマシにしたか?
誰も教えてくれる人がいない中どうしたか?
変わり続けるにはメンタル面も重要ですが、それはどう対処したか?
色々なポイントを事細かく解説します!
ひとつの記事では収まりきらなかったので、複数に分けて紹介しています。徐々に書いているのでちょいちょい見ることでここは特に増えているのではと思います。
以上です。どれか一つでも参考になって、普段の生活の糧になれば幸いです^^
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